Raspberry Pi 5 とAIカメラをいじってみる〜セットアップ〜
背景
AIカメラってどんなものなのか興味が出たので、手軽なのが無いかを探してたらラズパイで使えるAIカメラが発売されているそうでうっているところを探したら秋葉原にあったので買って色々いじってみようと思う。 そのメモ。
購入したもの
- Raspberry Pi 5 /8GB
- Raspberry Pi 公式ACアダプター(27W USB PD Type-C) 黒
- HDMI変換ケーブル(タイプA-タイプD)
- Raspberry Pi AI Camera
- ケース
キーボードとマウスは家のありものを利用したけど、マウスはBluetooth接続のものしかなかったので少し手間取った。
Raspberry Pi用のOS準備
手元のPCでRaspberry Pi Imagerをインストールする。
Raspberry Pi Imagerを使って、Raspberry Pi OSをmicroSDカードにセットアップする。
WiFi設定はこのタイミングでしておくと楽かと思う。
Raspberry Pi起動
Raspberry Piに以下を接続する
- microSDカード挿入
- キーボード
- マウス
- ディスプレイ
ACアダプターを接続すると起動する。
WiFiにつながっているのを確認できたらターミナルを起動して以下を実行。
sudo apt update
Bluetoothマウスのペアリング
CLIでやってみた。
bluetoothctl scan on
マウスをペアリングモードにしておくと以下のように検出される。
[NEW] Device 12:34:56:78:9A:BC bluetooth mouse
ペアリングする。
pair 12:34:56:78:9A:BC exit
日本語フォントとIMEをインストール
sudo apt install fonts-noto-cjk fcitx5-mozc fcitx5-config-qt fcitx5-frontend-gtk3
画面右上に「en」と書かれているアイコンを右クリックしてConfiguerを選択する。
右側のリストから「Mozc」を選択して「←」、そしてApply。

これで日本語入力の設定が完了。
AIカメラ取り付け
取り付け方法はhttps://www.raspi.jp/2024/10/202410-raspberry-pi-ai-camera-review/ を参考にしました。
セットアップは公式に情報があるので手順通りやってみる。
https://www.raspberrypi.com/documentation/accessories/ai-camera.html
以下のコマンドを実行してカメラが動くことを確認。
rpicam-vid -t 10s -o output.264 --post-process-file /usr/share/rpi-camera-assets/imx500_mobilenet_ssd.json --width 1920 --height 1080 --framerate 30
終わり
次はカメラを自立させる方法を考えないとなーというのと、物体検知をやってみようかね。 続きはまた今後。
「Tidy First? 個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計」を読んだ
流行りに乗ってみた。 薄いのですぐに読み終わるかと思いきや、意外と時間がかかってしまった。 最近本を読むスピードが落ちているなぁ
ソフトウェア設計のシリーズ本(3冊出るらしい)。 リファクタリングをするための小さな一歩、みたいな印象を持った。
第1部
読んでてリーダブルコードを思い出した。 個人で実践できる本当に小さなこと、みたいな感じ。 色々積み上がったシステムに取り組んでいる身としては、こういうことから気軽にできるようになりたい。
第2部
実際の開発において整頓をいつするのか、どの程度するのか、そもそも整頓すべきか、みたいなことが書かれていた。 これも実務的には判断することは多々あるなーという印象。
自分は今の仕事ではコードを一切書いていないけど、チームメンバーのPRはたまに見ることがある。 その時に「整頓してもいいかな?」みたいに思った際に、メンバーに話を聞いてみると「わかっていたけど、なんとなく変えない方がいいかなって思った。」みたいな会話をたまにする。
気持ちはわかるので最初のPRとは別にした上で、とりあえず影響範囲が小さそうであればやっちゃおうって話をすることがある。 こんな感じの判断がみんなで意識共有ができれば、いいなって思った。
けど、実際には「影響範囲の判断」、後半に出てくる整頓の連鎖みたいなところもあるので難しそうとも思う。
第3部
正直、わかりにくかったw 特にディスカウントキャッシュフローの例の部分は自分の知識不足も相まって読むのがキツかった。
ただ、それ以外はなんとなく言っていることは分かったような気がする、が、これは2周目が必要という感じ。
感想
とりあえず、リファクタリング本と捉えている。楽しかった。 チームで読書会もありな内容とも思った。 2週目は少し時間をおいてチャレンジしようと思う。
続刊も楽しみ。
余談
小学生の頃から読書感想文が苦手すぎて泣いてたんだけど、今こうやって書いてみるとやっぱり苦手だなぁという感想。 (苦痛ではないんだけど)
今更だけど2024年振り返り
仕事
3月から昇格したので、管掌範囲が広くなった。 ただ、今まで見ていたチームもある程度見る必要があったので、新しいチームのキャッチアップも含めると結構大変だったと思う。
これまでメインで見ていたチームのリーダー業務引継ぎも並行しているけど、体系的にやってた部分と経験と勘で補っていた部分があって、後者の言語化とか体系・知識化みたいなのをちゃんとやらなないとなーと思っている。
役割としては前半は各チームの宿題を滞りなく完了してもらうように調整や働きかけるプロジェクトマネージャー的なことが多かった。 後半は宿題の目処も立ったので新たな課題への取り組み方の検討やプロダクトオーナーとしての振る舞いも求められるようになったから、情報の整理などをしている。(現在進行形)
あとは、1on1やメンバーの評価や目標設定などの対象人数も増えて、そこは単純に情報量や文章を考えたりする時間が増えた。 やはり地味にここが時間のやりくりが大変だった。
インプット・アウトプット
アジャイル開発を本格的に導入して始めたというのもあって、それ関連の本を読んだりしている。 が、あまりインプットできていない気がしている。 年末にかけていくつかカンファレンスに参加してみたけど、2025年は継続的に参加していきたい。
参加したリスト
- JJUG CCC 2024 Spring (スタッフとして)
- JJUG CCC 2024 Fall (スタッフとして)
- PRODUCT HISTORY CONFERENCE 2024|YOUTRUST
- Developers CAREER Boost 2024 (2024.12.07)
- PHP Conference Japan 2024
アウトプットはまったくしていない・・・・
プライベート
2023年に小型二輪AT限定の免許を取ってからハンターカブに乗って、ふらつく趣味ができた。
2024年の目標としてSSTRに参加して完走することを目指していた。けど、年始に能登での地震があって開催は延期になった。 参加するか迷ったけど、結局参加して無事に完走できた。
2025年はどうするか
- 仕事がんばる
- インプット、アウトプットは増やす
- カンファレンス参加を増やす
- SSTRに参加する
- ダイエットする